明日葉の青汁
青汁に使われる原料の野菜に明日葉(アシタバ)があります。明日葉は、「今日摘んでも明日には出てくる」と言われるぐらい生長が早いという例えからその名がついたそうです。明日葉は日本原産のセリ科の植物で葉と茎を食用するほか、薬用としても使われています。
明日葉は栄養価が高く、食生活に取り入れたり、利尿、強壮などのために民間療法が伝承されてきました。お茶、薬用酒に利用されるほか、健康食品としてパウダーにしたもの、サプリメント、青汁が商品で販売されています。
明日葉は一般の野菜よりも栄養価が高くビタミンA,ビタミンB,ビタミンC,鉄、カリウム、食物繊維、アミノ酸、ポリフェノールが多く含まれています。また、「カルコン」と「クマリン」いうフラボノイドの一種が含まれていることも特徴です。
明日葉に含まれるカルコンは制ガン作用、抗潰瘍作用、抗血栓作用、抗菌作用、抗エイズ作用、抗アレルギー作用、抗血管収縮作用があり、青汁などの健康食品に使われて健康維持や病気予防への効果が期待されています。
明日葉に含まれるクマリンはセリ科をはじめ多くの植物に含まれており、桜の葉に代表される植物の芳香成分の一種です。抗菌作用、エストロゲン様ホルモン作用、抗菌作用、鎮静作用などの健康効果が期待されてます。
明日葉の青汁はケールの青汁よりもくせがなく飲みやすいので青汁が苦手な人にもおすすめです。粉末タイプの青汁が多く販売されているので、水に溶かして飲むと爽やかな風味が楽しめます。牛乳に溶かして飲むとさらに美味しいようです。
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2011年08月17日 コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
カテゴリ: 青汁
